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DATE : 2018/02/19 (Mon)
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DATE : 2017/01/11 (Wed)


 1年最初の更新ですが、去年を振り返ろうと思います。題して2016年ラジオ重大ニュース。選んでいるのはありきたりな話題かもしれませんけど、それだけ大きな出来事が多い(比較的、テレビよりも変化がすくない業界としては)1年でした。

■第5位
中居正広、SMAP解散の日に絶叫

ご存知の通り、16年12月31日をもって解散したSMAPは各メンバーがラジオ番組を持っています。

木村拓哉「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」(TOKYO FM)
稲垣吾郎「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」(文化放送)
草なぎ剛、香取慎吾「SMAP POWER SPLASH」(bayFM)
そして「中居正広のSome girl' SMAP」(ニッポン放送)

カレンダーのめぐりあわせでもあるのですが、大晦日の放送に中居さんの番組があたりました。ひょっとしたら他のメンバーの番組が大晦日だったら、解散について肉声であれほど長時間、触れることはなかったかもしれません。これも運命かもしれません。

「説明」と呼ぶにはあまりに不十分で、感情的な内容でした。ただ、番組最後に各メンバーの名前を絶叫したくだりは、確実に歴史に残るでしょう。SMAPというグループの最後の1ページがラジオで締めくくられたことは、ラジオファンとしては感慨深いものがありました。



■第4位
吉田照美、17年3月に帯番組担当から外れる。

吉田照美さんと言えば、ラジオスター5本の指に入るパーソナリティーでしょう。その照美さんの帯番組「飛べ!サルバドール」が終了し、これに代わる照美さんの新番組の予定はありません。

74年に文化放送に入社。78年4月に深夜番組「セイ!ヤング」のパーソナリティーに抜擢されます。私は生で聴けていたような年代ではないのですが、のちの伊集院さんにも通ずるナンセンスな企画を連発して話題になりました。

そして、平日夜、いわゆるヤングタイムの帯番組「てるてるワイド」を80年10月から担当します。ニッポン放送で「三宅裕司のヤングパラダイス」が始まるまでは、ラジオを愛する若者のカリスマは照美さんでした。三宅さんの番組が始まってからは、互角の人気だったとウィキペディアには記載されています。

87年4月から午後1時から始まる昼の帯番組「吉田照美のやる気MANMAN!」がスタート。これが20年続く文化放送の看板番組となりました。現在は「大竹まことのゴールデンラジオ」が放送されています。

07年春から13年春まで早朝帯番組の「吉田照美ソコダイジナトコ」。そして、13年4月に「飛べ!サルバドール」で夕方の帯番組へと移って活躍されてきたわけです。

ほとんど担当していない時間帯がないほどの活躍ぶりでした。照美さんは65歳。はるかに高齢な森本毅郎さんや、毒蝮三太夫さんがまだまだ第一線でやっていることを考えると、世代交代と言うには早い気もします。後番組「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」でパーソナリティーを務める斉藤一美アナは48歳ですから、確かに若返りにはなっています。ただ、それよりも、番組内容も時事ネタにシフトするようですから、ニュースを斬るタイプの番組が並んでいる(「デイキャッチ!」「ザ・ボイス そこまで言うか!」)同時間帯で他局に対抗するための措置なのかなと私は想像しています。

■第3位
ゆうゆうワイド終了。伊集院光とらじおと開始

単純な番組改編では、ここ数年で一番の衝撃でした。ゆうゆうワイドが終わると聴いてビックリ。その後釜に伊集院さんが座ると知って2度ビックリ、です。

悠里さんが体力を理由に退かれるというのは無理もありません。75歳ですから。しかし、このゆうゆうワイドが始まったのは30年前で、当時は45歳でした。伊集院さんは、若く見えますが49歳。私にとっては20代でイケイケの企画を連発していたアニキにしか見えませんでしたが、ああ、朝のラジオをやるような年代になられたんだな…と痛感しました。

「らじおと」ですが、番組開始当初の詰め込み感が薄れてきて、伊集院さんとアシスタントとの会話や呼吸みたいなものも感じられるようになってきました。いい意味で贅肉がついてきたといいましょうか。聴取率も好調のようですし、一年でも長く、続けてもらいたいと25年来のファンとしては願うばかりです。

■第2位
radikoでタイムフリー・シェアラジオ開始

ラジオ、というメディア全体を見るとこれが最も革命的な出来事でした。

ジャニーズ事務所のタレントを中心に、いくつかの番組では利用できなかったり、再生ボタンを押してから3時間しか利用できないのがたまにキズですが、基本的に聞き逃した番組も1週間ならいつでも聴くことができます。さらに、知人にそれを広めようとツイッターやラインで「シェア」することもできます。ラジオがほぼSNSに対応し終わったと言ってもよいのではないでしょうか。

ニッポン放送では、タイムフリーを意識してか、ウェブサイト上に自局番組の簡単な書き起こしを掲載し、タイムフリーで聞き返してもらうことを期待しているように感じます。

■第1位
永六輔さん死去
2016年7月7日に、長年ラジオ界で活躍されていた永六輔さんが亡くなりました。ラジオ界の伝説に敬意を表して第1位とさせていただきました。

晩年は、土曜日の「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」でも、外山アナを介してお元気な様子を確認するだけのようになっていましたが、それはそれとしてこの番組でしかできないことでした。

 
 以上、独断と偏見でまとめた2016年の重大ニュース上位5つでした。次点をつけるのであれば経歴詐称問題があったショーンKさんの涙の謝罪でしょうか。ラジオは当然、メディアですから、どのよな形であっても注目されるのはよいことと思います。今年もいろいろなことが起きるラジオ界であることを祈ってます。

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「伊集院光 深夜の馬鹿力」、「爆笑問題カーボーイ」、「安住紳一郎の日曜天国」、「オールナイトニッポン」などをよく聴くヘビーラジオリスナーです。番組レビューやラジオ関係のニュースをまとめます。
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